長崎市/おくむら歯科勤務
下田 敏夫さん
私が歯科技工士になろうと思ったのは、伯父に奨められたのがきっかけで、その時に初めて「歯科技工士」という存在を知りました。
もともと物作りが大好きで、手先も器用な方だったので、何か物を作る職に就きたいと思い、技工士の道へと進みました。
技工士になって思ったことは、学生時代の時に想像していたより遥かに過酷で、技術の面でも難しい職種だということです。しかし私は歯科医院に勤務しており、毎日患者様と接し、時にはお叱りを受け、時にはありがとうの言葉を頂きながら、日々頑張っています。
少しでも患者様に喜んでもらえるよう、どうすれば良いかを考えながら努力して製作したものが、患者様のお口にセットされ、笑顔で「ありがとう」と言われると、なんだか幸せな気持ちになります。
技工士になって12年になりますが、患者様からありがとう、と手作りのプレゼントを頂いた時は、涙が出るほど嬉しく、本当にこの仕事をしていて良かったと思える瞬間です。



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