先輩の声

歯科技工士を目指す先輩からのメッセージ。

●「教科書に載っていないことも教えてくれます。」

 

 私がこの学校を選んだ理由は、細かい作業や物作りが好きで、

技工士だったら自分の特技を活かせると思ったからです。

 実際入学してみると右も左もわからずに不安でした。

しかし、クラスの友達はみんな仲がよく、先輩方もとても優しくして

くれるので、すぐに学校になじめました。

また、先生はとても熱心に指導してくださるし、教科書に載って

いないこともたくさん教えてくださるので、毎日楽しみながら充実した学生生活をおくっています。

 こうして一年近く学校生活をおくり、私には将来の夢ができました。

それは、ポーセレンを自在に操れる技工士になることです。

ポーセレンをやるためには、歯の形態をしっかり理解する必要があるので、

今は歯の彫刻を頑張っています。

 

●「患者さんの痛みがわかる歯科技工士になりたい。」

 フリーター時代の私が将来のビジョンを考えあぐねていたころ、歯科技工士という仕事を知りました。以前から医療関係の職に興味があり、「よし、これをやってみよう!」という直感を信じて技工士を志しました。

 学校の授業では難しい実習も多く、うまくいくことばかりではありませんが、クラスの仲間たちと助け合いながら日々の難関を乗り越え、充実した学校生活をおくっています。

 また、本校は生徒の年齢層が広く、いろいろな人たちとのふれあいは、とても刺激になります。

 今後の夢は、患者さんの痛みがわかる歯科技工士になることです。卒業後も研鑽を積み、確かな技術と共に技工士としての自信も身につけたいと思います。

 

●「失敗もありますが、作品が完成すると感動します。」

 私がこの学校を選んだのは、県内で唯一の歯科技術専門学校であり、またJRなどの交通機関を利用することで、自宅から通えるという理由からでした。

 はじめての講義・実習はとても心配でしたが、先生方の丁寧な説明や指導、またクラスメイトと互いに教えあうことで、徐々に知識。技術が身についてきています。実習ではたまに失敗することもありますが、作品が完成するととてもうれしく、感動します。

 授業をとおし、食することは一つの楽しみであり、それには歯がとても大切であることを学びました。ですから、将来は、一人でも多くの患者さんが満足できるものを作っていきたいと思います。そのために、一生懸命知識や技術を習得し、まずは国会試験合格を目指します。

 

実際に歯科技工士として働く先輩からのメッセージ。

私はものづくりが好きで、今まで手芸等を趣味でやってきました。何かを作りながらできる仕事ができればいいなと思い歯科技工士を選びました。

好きなものづくりができる仕事なので楽しいです。

 

結婚後歯科技工士に復帰しました。はじめは時間の制約が不安でしたが、考慮してもらい、夕方45時には必ず帰ることができるようにしてもらいました。家事と仕事が両立して続けられるので、非常にいい仕事だと思います。

自分が作ったものを先生に気に入ってもらったり患者様から喜んでもらったりしたときに仕事のやりがいを感じます。